まずは無料でスタートできます。そして、ビジネスや組織の成長に合わせて、必要な機能のみを、お好きなタイミングで、より先鋭的なツールを備えた有償版へとアップグレードできます。
1,700種類を超えるアプリとAPI連携できるため、Gmailなどのメールサービスやお使いの分析ツールと連携させ、その効果をさらに引き出すことも可能です。連携するための費用も一切不要です。
HubSpotをスムーズに利用開始するために、サクセスマネージャーがお客様のビジネス目標についてお伺いし、相談しながらアクションプラン作成をサポートいたします。
見込み客がフォームを送信すると、役職やソーシャルメディアのプロフィールなど、その見込み客に関する連絡先情報がインターネット全体から自動収集されます。
また、フォームに到達した経路やフォーム入力までに閲覧したページなども確認できます。
HubSpotのCRMに保存された顧客情報をもとに、リード宛てにパーソナライズしたメールを送信したり、再度ウェブサイトを訪問したときに、ウェブチャットを使ってやり取りを実施したりすることも可能です。
HubSpotの無料ツールは、最大2人の無料ユーザーでご利用いただけ、利用期間に制限はありません。※2024年11月現在。
ここでは、マーケティングに関わる主要な機能を6つご紹介します。
有料製品では機能の上限が緩和されるほか、有料製品のみの機能がございます。
CRMデータを基盤にワークフロー、チャットボット、Eメールトリガーなどを活用して自動的にマーケティングキャンペーンを実行できる機能です。
誰でも簡単に優れたマーケティングEメールを作成できます。作業の効率化や開封率向上のためのAI機能や、送信後のアクションの自動化機能も提供します。
マーケティングキャンペーンのパフォーマンスを1か所で測定できるダッシュボードを提供します。複数チャネルのレポート分析により効果的なアセットを見極められます。
AIを用いてEメールの文面を自動生成する機能です。HubSpotの各種ツールと連動し、作成からレイアウト編集、追跡管理までプロセスを集約します。
技術的な専門知識を必要としないドラッグ&ドロップ操作でウェブサイト用のカスタムフォームを作成できる機能です。訪問者はCRMに自動登録されます。
CRMのデータを活用し精度の高いターゲティングで広告を運用できる機能です。費用対効果のレポート作成や見込み客の自動フォローアップも設定可能です。
やるべきことを選択し、リソースを集中させるためにも、裏方であるデジタルマーケティングに余計なコストはかけず、いかに効率的に進めていくかを考えるべきです。HubSpotはデジタルマーケティングのポテンシャルを充分に活かせるツールです。
営業本部 戦略企画部 プロジェクト担当
株式会社NTT PCコミュニケーションズ
今いるメンバー、今後関わるであろうメンバーが最も運用しやすい、それでいてきちんと今後のシナリオ展開に耐えうるツール、また適正なコストを考慮した時に、HubSpot以外ありませんでした
マーケティング グループ マネジャー
株式会社Kaizen Platform
HubSpotのMarketing Hubは無料でメールマーケティング、チャット、フォーム作成機能などがご利用いただけます。
無料版では、最大1,000件の顧客情報(コンタクト)を登録でき、2人のユーザーまでご利用可能です。※2024年11月現在。
無料トライアル版とは違い、登録後はずっと無料でお使いいただけ、クレジットカード情報などの登録も不要です。
無料機能について詳しくは、製品・サービス詳細をご確認ください。
HubSpotにはカスタマープラットフォームと呼ばれる、顧客関係管理(CRM)をベースとした各種機能が1つのツール上に統合されており、営業向けSFA機能などを搭載したSales Hubや、ウェブサイト制作管理などができるContent Hub、その他にもビジネス規模や成長にあわせた各種機能がお使いいただけます。詳しくは製品資料をご参考ください。
Marketing Hubの有料版には、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションがあり、年次のご利用でひと月1,800円(1シート)からご利用いただけます(2024年11月現在)。
HubSpotは顧客管理をベースとした、マーケティング、営業、カスタマー向けなどの全てのツールが1ツールに統合されており、SFAなどの営業支援、CMS機能でのウェブページやLP作成管理機能もあわせてご利用いただくと、より効果を発揮できます。
料金について詳しくは、価格表ページをご参考いただくか、営業担当にお問い合わせください。