開催されるイベントの名称については、次の点にご留意ください。
HubSpotでは、年次イベント「INBOUND」のプロモーションおよび開催に総力を挙げて取り組んでいます(パートナーさまのご協力もあり、当イベントは例年大盛況を収めています)。当イベントの認知度とブランドの資産価値を高めるために、他イベントでは「INBOUND/Inbound/インバウンド」という名称の使用をご遠慮いただいております。また、パートナーさま開催のイベント来場者に、当社のイベントである「INBOUND」と関連していると誤解されることのないようご注意をお願いいたします。
当社では、パートナーさま開催のイベントにできる限り参加させていただけるよう努めております。しかし、当社からの講演者派遣についてはご期待に添えない場合もございます。パートナーさま開催イベントへの公式参加可否に関しましては、複数の事項を総合的に考慮した上で判断いたします。例えば、講演者の派遣は原則として250名以上の来場者が見込まれるイベントに限定させていただいております。
講演者の派遣を希望される場合は、こちらのフォームに必要事項をご記入の上お送りください。
当社は現在、パートナーさまが開催するイベントへの協賛を行っておりません。また、パートナーさまが主催・協賛するイベントでのHubSpotロゴの使用は認められません。
パートナー認定資格またはティアを獲得された皆さま、本プログラムへご参加いただきありがとうございます。認定資格やティアの獲得についてプレスリリースを作成される場合、またはHubSpotとの協業について何らかの形で言及される場合には、次の点にご留意ください。
プレスリリースが完成したら、配信前に原稿の承認が必要になりますので、当社へご提出をお願いいたします。
パートナーさまと当社の協力関係について周知させるには、企業ブログやソーシャルメディアが非常に効果的な手段となります。関連ニュースの発表にいずれかのチャネルを使用する場合には、プレスリリースと同じガイドラインに従い、原稿の承認を依頼してください。
HubSpotでは、獲得されたパートナー認定やティアを証明する手段として、さまざまなロゴをご用意しています。例えばティアのバッジは、対象のティアに昇格したパートナーさまのみ利用可能です。
また、製品のスクリーンショットやイラスト入りアイコンなど、その他のクリエイティブアセットも提供していますので、マーケティングやコミュニケーション資料としてご利用いただけます。
当社ロゴの改変や調整を行うこと、またHubSpotのロゴやロゴの構成パーツ(スプロケットなど)を、パートナーさまの企業ロゴやブランディングの一部として使用することは認められていませんのでご注意ください。ロゴの利用についてはこちらの日本語資料もご用意しております。
ティアのバッジは、HubSpotのブランドフォルダー内「Solutions Partner Hub」からダウンロード可能です。
パートナー固有のバッジやロゴの使用は常に推奨されますが、HubSpotの会社ロゴまたはスプロケットの使用が望ましい場合には、まずこちらのフォーム(英語)からコンテンツの原稿や完成予想図をご提出いただき、ロゴ使用の承認を得る必要があります。ロゴ使用リクエストの確認には7~10営業日ほど頂いておりますので、お時間に余裕を持ってお送りいただけますと幸いです。
承認されると、ブランドフォルダーへの期限付き非公開リンクが提供されます。ブランドフォルダーでは、高解像度のロゴファイルをダウンロードできます。
リクエストの送信前に、商標使用ガイドラインをご参照ください。HubSpotのロゴを使用する際、ロゴの変形、色や縦横比の変更は一切認められません。
パートナーさまがHubSpotとのパートナーシップに言及したPPCキャンペーンをGoogle 広告で実施する場合には、HubSpotおよびGoogle の商標使用許諾に関する承認申請が必要になります。具体的なプロセスは以下のとおりですが、詳細に関しては「HubSpot Japan パートナーさま向け広告出稿ガイド」をご確認ください。
なお、HubSpot Solutions企業検索のプロフィールへのリンクを設定した広告は承認されません。HubSpotのドメインがURLに表示され、訪問者の誤解を招く可能性があるためです。
他のプラットフォームの広告:Google 以外のプラットフォームで有料広告にHubSpotの商標を使用したい場合は、こちらのフォーム(英語)にご入力ください。当社のコミュニケーションチームが広告を確認いたします。
HubSpotが目指すのは、当社のお客さま(およびパートナーさまのお客さま)にとって、あらゆるものを可能な限りシンプルにすることです。つまり、お客さまがビジネス成長に必要な製品、サービス、サポートを探すときに、最も適切なものはどれなのかを簡単に判別できるようにしたいと考えています。そこでHubSpotでは、ブランドとして一貫性のある分かりやすい名称を付けることを心掛けています。パートナーさまにも、当社に関連したプログラムやサービス、コミュニティー、コンテンツの名称を付けるに当たり、次のガイドラインへのご留意をお願いしております。
当社とのパートナーシップに言及する際などの、「HubSpot/ハブスポット」の名称のご使用条件については、次のガイドラインをご参照ください。
当社は、パートナーさまがHubSpotをテーマとするオンラインのディスカッショングループやフォーラムのほか、多様な目的のコミュニティーを構築し、規模を拡大していくことを歓迎しています。ただし、グループの名称に関しては、次のいずれかのガイドラインに従っていただくようお願いいたします。
パートナーさまのお力添えのおかげで、「インバウンドマーケティング」という用語は広く知られるようになりました。当社の年次イベントの認識度を高めるため、イベント関連の「INBOUND」という用語についてはHubSpotが商標権を保持しています(当社の商標(英語)にて一覧をご確認いただけます)。ただし「インバウンドマーケティング」については、優れたコンテンツの作成を通じ、企業および製品へと顧客を惹き付けるためのマーケティングアプローチを表す一般用語と見なし、「アウトバウンドマーケティング」戦術の対義語として使用されるのが適切だと考えています(一般用語としてのインバウンドマーケティングについては、英語版のWikipediaページをご参照ください)。
こうした一般用語を、引き続きコミュニティー全体(HubSpotユーザー以外を含む)が利用できるように、当社はパートナーさまによる「インバウンド」や「インバウンドマーケティング」などの用語の独占を認めていません。つまり、当社のパートナーさまがこうした用語について商標権を取得したり、他社に対して商標権を主張したりすることはできません。
HubSpotのブランド名を含む名称の使用方法についてご不明な点がございましたら、japan-sp@hubspot.comまでご相談ください。
パートナーさまによる本ブランディングガイドラインに準じない行為が確認された場合、社名および/または製品名、ドメイン名、ソーシャル メディア アセット、標識、印刷された販促資料、ウェブサイトのコピーやロゴ、製品紹介、デモ、イベントのブースデザイン、メッセージなどの変更を要求することがありますのでご了承ください。当社のブランディングガイドラインに準拠するためのリブランディングや、新しい資料の制作にかかる費用は、パートナーさまにご負担いただきます。
詳しくは、商標使用ガイドラインとコンテンツ使用ガイドライン(英語)をご参照ください。HubSpotの名称使用や著作権に関する基本的なガイドラインとしてご活用いただきますようお願いいたします。