インバウンドリードの確度判定を効率的に
Breeze Intelligenceのデータエンリッチメント機能を活用すれば、レコードへの情報追加は簡単です。レコードを作成してから、会社の業種、年間売上高、従業員数、所在地、SNSアカウントのリンク、コンタクトの役割、雇用主など、40を超える属性を追加できます。
もう手作業でデータを探し出す必要はありません。Breeze Intelligenceがあっという間に解決します。
会社レコードとコンタクトレコードを充実させることで、データに基づいた意思決定を行い、最適な商談につなげることができます。
Clearbitによるデータの拡充テクノロジーを採用
不完全なB2B企業データに不足しているフィールドを入力し、古い連絡先情報を更新
フォーム送信時にリードデータを補い、リードスコアリングを自動化
Eメールキャンペーンや動的なランディングページをカスタマイズ
ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。
03-5656-5900HubSpotのデータエンリッチメント機能により、データ品質が短期間のうちに向上し、キャンペーンの効果や最適顧客プロファイルとの整合性が高まりました。当社のCRMに登録されている企業の92%において、HubSpotの新機能で新しいエンリッチメントプロパティーが複数入力されています。他のサービスを使った経験から言うと、これは非常に優れたカバー率です。
主に英語でのご紹介となりますが、データエンリッチメントをご検討いただく際には以下の情報もご参照ください。
データドリブンマーケティングとは、データを基に意思決定を行い効果的なマーケティング施策を実施することです。メリットや実施手順、実施時のポイントや注意点を解説しています。
ブログ記事を読む
リードと顧客に関する良質なデータの収集と管理に、データエンリッチメントがどのように役立つかをご紹介します。
ブログ記事を読む(英語)
プログラム可能なワークフローを使用して、ビジネスプロセスのさまざまな領域を自動化する方法を学びましょう。
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顧客のデータエンリッチメントには、次のようなフィールドが含まれます。
マーケティングのデータエンリッチメントには、SNSアカウントなどのフィールドが含まれます。
CRMのデータエンリッチメントには、次のようなフィールドが含まれます。
リードのデータエンリッチメントには、次のようなフィールドが含まれます。
HubSpotは、個人データの処理方法について透明性を保つためのプロセスを導入し、Breeze Intelligenceの商用データベースにデータが保存されている個人に、データ保護の権利を行使するための簡単なメカニズムを提供しています。例えば、商用データベースを強化するためにヨーロッパ在住の個人からデータを収集した場合、HubSpotはその旨を通知します。また、米国在住の個人は、データの提供をオプトアウトすることもできます。オプトアウトするには、米国のウェブサイト下部にあるリンク「Your Privacy Choices(プライバシーの選択)」に移動します。HubSpotは米国カリフォルニア州において、データブローカーとしても登録されています。最後に、HubSpotでは、コンタクトからデータの削除またはデータ提供のオプトアウトの依頼を受けた場合、お客さまがCRM内の拡充されたデータを簡単に削除できるようにしています。
ただし、Breeze Intelligenceのデータを使用する際のコンプライアンスについては、最終的にお客さまご自身の責任となりますので、法律顧問にご相談いただくことを強くお勧めいたします。
データエンリッチメント機能は、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Operations Hub、Content Hubの一部として提供されます。HubSpotで使えるその他の機能については、以下をご参照ください。
マーケティング、営業、カスタマーサービスといったHubSpotソフトウェア上のさまざまな測定指標に基づくカスタムダッシュボードを、最大300件作成できます。
ほんの数秒で名刺の情報を取り込んでコンタクトとしてCRMに登録できます。
営業プロセス、フォローアップ、チームメンバーとの連携をモバイル環境から管理できます。
直感的なABM(アカウント ベースド マーケティング)ツールを使用することで、マーケティングチームと営業チームが一丸となって、優先順位の高い企業にシームレスな購買体験を提供できます。
CRMに格納するデータを個々のビジネスニーズに合わせて、柔軟かつ高度に制御できます。
HubSpotとSalesforceの同期によって、2つのデータベースの間に信頼性に優れた高速な連携を実現できます。複雑なセットアップは必要ありません。
必要なコンテンツへの権限をユーザーに付与することで、チーム内での情報を整理し、業務効率を維持できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスの各部門で動画を活用することで、1人ひとりのリードや顧客に合わせてコンテンツをパーソナライズし、相手の具体的な行動を促すことができます。
フォーム、ウェブチャット、CRM、Eメールマーケティング、アナリティクスの機能を、WorkPress向けにネイティブ開発されたプラグインで利用できます。
自社の複数のブランドにわたってインバウンド戦略を展開できます。
多数のデータポイントでコンタクトにスコアを付けることで、リードの見極めを自動化し、優先的にフォローアップするリードを判断できます。
シングルサインオン(SSO)を使用したスピーディーかつ安全なログインが可能になります。