HubSpotのコールログ機能で通話内容をCRMに記録・分析して、時間を節約しながら成果を高めましょう。
HubSpot Smart CRM™から発信する通話を自動的にレコーディングできます。
着信時にエンゲージメントデータとコンタクトデータを使用して、優先順位を設定したり待機状態にしたりできます。
HubSpotのモバイルアプリなら、通話の受信や内容の記録をどこからでも行えます。
常に多忙な営業部門では、全案件の進捗状況を記録し、適切に管理するのは容易ではありません。HubSpotの通話記録ツールを利用すると、HubSpot Smart CRM™内のコンタクトレコードに簡単に通話内容を記録し、やりとりの詳細を保存することができます。
これまでのやりとりや見込み客に関するデータを基に、コールの優先順位を設定して、1日のコールリストを準備しましょう。見込み客の流入元や属性について理解を深めることで、営業部門がさらに効果的に業務を進められるようになります。
ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。
03-5656-5900通話のレコーディングの規制に関する基本的なガイドラインを確認しましょう。安全な実施のためには、貴社の法務部門に相談されることをお勧めします。
コミュニケーションインテリジェンスとは何か、それをどのように営業の生産性の向上に役立てられるのかについて説明しています。
コールのログ機能では、営業担当者がコンタクトとのミーティングを設定し、記録することができます。やり取りの内容は、プラットフォーム上で自動的に記録されるか、顧客レコードに手動のログとして入力します。コールログと他のエンゲージメント(関係構築に関する行動、活動)のデータを組み合わせて、カスタマージャーニーの状況に関する有益な情報を導き出すことができます。また、こうした全ての情報の管理は、パソコンとモバイルアプリのどちらでも行えます。
HubSpotのコールのログ機能は、Sales HubまたはService HubのStarter、Professional、Enterpriseエディションでご利用いただけます。価格の詳細は、Sales Hubの価格表ページおよびService Hubの価格表ページでご確認いただけます。
HubSpotのコールログ機能では、主に次のようなことができます。
はい。HubSpotのVoIPコール機能(英語)や一般回線を使用して、HubSpotから通話を発信することができます。また、HubSpotに連携させたサードパーティー製のコールシステムを通して通話を発信することも可能です。発信には個人に割り当てられた電話番号が使用されます。なお、各コールを録音する機能も用意されています。
のコールログ機能はHubSpotでご利用いただけます。HubSpotでお使いになれるその他の機能については、以下をご参照ください。
ウェブサイトへの訪問者とリアルタイムにやり取りすることで、リードへの転換を後押しし、成約へと導きます。また、顧客サポートの向上にもつながります。
コンタクトや企業の情報をレコードとしてクリック1つで追加できます。営業活動の実績が自動的に記録され、レコードには最新の情報が維持されます。
営業活動を実施する、コンタクトレコードや企業レコード、コミュニケーション履歴を参照するなど、機能と情報が集約されています。
1クリックで取引を簡単に追加し、タスクを割り当て、ダッシュボードで進捗を追跡できます。
チャットボットを作成すれば、有望なリードの見極め、ミーティングの予約、問い合わせへの回答、多数の顧客との1対1のコミュニケーションなど、さまざまなタスクを自動化できます。
ウェブチャット、Facebook Messengerとの連携機能などを活用することで、相手の状況に合わせたコミュニケーションが可能になります。
チームの共有アドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続することで、社内の協力体制を強化できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスといったHubSpotソフトウェア上のさまざまな測定指標に基づくカスタムダッシュボードを、最大300件作成できます。
ほんの数秒で名刺の情報を取り込んでコンタクトとしてCRMに登録できます。
必要なコンテンツへの権限をユーザーに付与することで、チーム内での情報を整理し、業務効率を維持できます。
自社の複数のブランドにわたってインバウンド戦略を展開できます。
さまざまな企業や組織でご活用いただいています