コンタクトレコードの作成、営業活動の記録、過去のコミュニケーション履歴の確認にコンタクト管理ツールを使用して、顧客や見込み客との信頼関係の構築に役立てましょう。
コンタクトレコードを自動的に入力、更新
コンタクトレコード画面上で営業のタスクをそのまま完了
データベースに保存された会社の詳細をコンタクトレコードに活用
顧客や見込み客は、ビジネスにとって欠かせない重要な存在です。しかし、コンタクトに関する全ての情報を整理するのは簡単ではありません。
HubSpotのコンタクト管理ツールでは、顧客や見込み客のコンタクトレコードを作成し、情報を整理し、さらなる関係構築に役立てるためのあらゆる機能が備わっています。最大100万件のコンタクトレコードと会社レコードを作成し、コンタクトレコード画面から直接Eメールの送信やコールを行うことができ、やり取りを記録することも可能なため、煩わしい手作業のデータ入力なしにコンタクトレコードを最新の状態に維持できます。
ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。
03-6863-5389この認定講座では、さらなるビジネス成長に向けた顧客や見込み客との信頼関係の構築に、コンタクトデータベースを役立てる方法をご紹介します。
コンタクト管理とは、組織全体または部門レベルで、収集した全てのコンタクト情報を管理することを指します。コンタクト情報をスプレッドシートに記録する方法もありますが、ビジネス成長に伴い情報量が増えていくと対応しきれなくなってしまいます。そのため、多くの企業ではコンタクト管理プロセスを効率化するソフトウェアを利用しています。
HubSpotのコンタクト管理ツールがあれば、ほんのわずかな手作業で全てのコンタクト情報が自動的に更新されるため、最新の情報に更新されているかどうか心配する必要はありません。煩わしい手作業の必要性を最小限に抑え、その分それぞれ本来の業務に専念できるようになります。
HubSpotのコンタクト管理ツールには、主に以下のような特長があります。
コンタクト管理ツールは複数のHubSpot製品でご利用いただけます。HubSpotでお使いになれるその他の機能は、以下をご参照ください。
ウェブサイトへの訪問者とリアルタイムにやり取りすることで、リードへの転換を後押しし、成約へと導きます。また、顧客サポートの向上にもつながります。
コンタクトや企業の情報をレコードとしてクリック1つで追加できます。営業活動の実績が自動的に記録され、レコードには最新の情報が維持されます。
営業活動を実施する、コンタクトレコードや企業レコード、コミュニケーション履歴を参照するなど、機能と情報が集約されています。
1クリックで取引を簡単に追加し、タスクを割り当て、ダッシュボードで進捗を追跡できます。
チャットボットを作成すれば、有望なリードの見極め、ミーティングの予約、問い合わせへの回答、多数の顧客との1対1のコミュニケーションなど、さまざまなタスクを自動化できます。
ウェブチャット、Facebook Messengerとの連携機能などを活用することで、相手の状況に合わせたコミュニケーションが可能になります。
チームの共有アドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続することで、社内の協力体制を強化できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスといったHubSpotソフトウェア上のさまざまな測定指標に基づくカスタムダッシュボードを、最大300件作成できます。
ほんの数秒で名刺の情報を取り込んでコンタクトとしてCRMに登録できます。
必要なコンテンツへの権限をユーザーに付与することで、チーム内での情報を整理し、業務効率を維持できます。
自社の複数のブランドにわたってインバウンド戦略を展開できます。