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無料のメールマガジン作成ツール

自社らしく魅力的なデザインのメールマガジンを作成し、ターゲットリストに登録された相手に送信して、情報提供や信頼関係の構築に役立てましょう。

  • 見栄えの良いメールマガジンを素早く簡単にデザイン

  • 既定のテンプレートから選び、自社らしくカスタマイズ

  • HubSpotに組み込みまれたダッシュボードを使い、メールマガジンの成果を把握して最適化

  1. コンタクトを惹きつけるメールマガジンで信頼関係を構築

    メールマガジンは、ターゲットリストに登録された複数のコンタクトと信頼関係を築くのにとても効果的な手法です。しかし、技術的な知識やデザインの経験が少ない場合、メールマガジンの作成は難しく、長い時間を要することもあります。 

    HubSpotのメールマガジン作成ツールを使えば、技術の専門知識がなくても簡単にメールマガジンを作成できます。パーソナライズトークンの使用により、複数のEメールを同時にカスタマイズすることが可能です。また、アナリティクスを使用して、過去に高い成果を上げたメールマガジンを追跡し、複製することで、コンバージョンの高いコンテンツを再利用できます。

  1. 魅力的なメールマガジンを簡単に作成

    デザインの経験なしに訴求力の高いEメールを作成することは煩雑で、長い時間を要することもあります。HubSpotのメールマガジン作成ツールなら、事前に準備されたテンプレートをライブラリーから選べ、ドラッグ&ドロップ操作でカスタマイズできるため、自社ブランドと一貫性があり、対象とするコンタクトの好みに沿ったメールマガジンの作成が可能です。
  2. CRMのデータを活用して、メールマガジン配信の焦点を絞る

    成功するマーケティングEメールとは、対象とするコンタクトに「見てくれている」、「聞いてくれている」と感じてもらえるEメールです。HubSpot Smart CRM™のデータを利用してコンタクトの行動を把握して、コンタクトに寄り添ったEメールを送信しましょう。過去の行動履歴を基に、自社のリスト内でメールマガジンの配信に最適なコンタクトを特定し、対象となるコンタクトをセグメント化しましょう。
  3. パーソナライズされたEメールを一括で送信

    コンタクトリストに登録される相手が多くなればなるほど、1人ひとりに寄り添ったコンテンツを作成することが難しくなります。しかし、HubSpotのメールマガジン作成ツールを利用すれば、大量のEメールも簡単にパーソナライズでき、配信リストに登録されたそれぞれのコンタクトに満足してもらえるコンテンツを一括で送信できます。コンタクトの名前、業種、あるいは購入履歴などを動的に追加できるパーソナライズトークンの設定が、わずか数クリックで簡単に行えます。
  4. データを活用したメールマガジンの最適化

    HubSpotに組み込まれたアナリティクス機能とレポート作成ダッシュボードを使用して、効果的なEメールとそうでないEメールを把握しましょう。コンテンツやターゲット設定を調整することにより、今後のメールマガジンを最適化して成果を上げることができます。

ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。

03-6863-5389

よくあるご質問

メールマガジン作成ツールとは、マーケティング担当者によるメールマガジン(ニュースレター)の作成およびデザインを支援するツールです。コードを記述したり、Eメールをゼロから作成したりする必要はありません。ドラッグ&ドロップで編集できるデザインテンプレートやCRMなどのツールとの連携により、大勢のEメールの受信登録者にカスタマイズしたメールマガジンを送信できます。

HubSpotの無料のメールマガジン作成ツールには、主に次のような機能が搭載されています。

  • A/Bテスト
  • 動的コンテンツ 
  • パフォーマンスアナリティクス
  • ドラッグ&ドロップで操作できるEメールエディター
  • CRMとの連携

この機能は無料でご利用いただけますが、HubSpotの有料エディションではさらに充実した機能をご利用いただけます。詳細は価格表ページをご覧ください。

はい。HubSpotのSolutions Partnerが、導入支援やマーケティング目標の達成方法に関するアドバイスなど、専門的なサポートを提供します。必要に応じて、HubSpotプラットフォームに移行する際のウェブサイトのデザイン変更や移行作業に関する支援もご利用いただけます。詳細はHubSpotアプリマーケットプレイスをご覧ください。

はい。Marketing HubのEnterpriseエディションではカスタムオブジェクトを利用して、オブジェクトの名前や保持するプロパティーを設定したり、他のオブジェクトとの最適な関連付けを指定したり、ニーズに合わせてデータベースを構築できます。

はい。HubSpotのアプリマーケットプレイスには多数の連携が公開されています。