HubSpotの無料CRMをOutlookに接続すれば、普段お使いの受信トレイ内でいつも利用している便利なツールを使えるようになり、業務を効率化できます。
HubSpotのCRMをOutlookのワークスペース内で活用
CRMのテンプレートやパーソナライズ機能によって時間を節約
リードがEメール開封などのアクションを起こしたタイミングを把握
HubSpotのOutlook連携機能を使うと、各種のツールやデータが集約され、Eメールを作成するたびにいくつものソフトウェアを行き来する必要がなくなります。1つのプラットフォームで完結するようになり、営業活動の生産性が向上します。
HubSpotと連携すれば、OutlookからCRMデータに直接アクセスしたり、テンプレートを作成したり、キャンペーンのパフォーマンスを追跡管理したりすることが可能です。Outlookの受信トレイから別の画面に切り替える必要はありません。しかも、無料ですぐに使い始めることができます。
ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。
03-5656-5900Outlook向けCRMは接続後すぐにご利用を開始できます。お使いのOutlookにHubSpotを接続すると、CRM内の全ての情報がすぐに自動でOutlook内に表示されるようになります。
Outlook向けCRMは Sales Hub の一部として提供されます。Sales Hubでお使いになれるその他の機能については、以下をご参照ください。
顧客にミーティング予約用のリンクを共有して、空いている時間を確認してもらったり、ミーティングを予約してもらったりすることができます。
見込み客に送信する個別のEメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、すぐに通知されます。
効果が高く、何度も使用するEメールを保存してチームと共有することで、プロスペクトとのコミュニケーションを迅速にし、一貫性を高めることができます。
見込み客と簡単に共有できるセールスドキュメントのライブラリーを構築できます。
HubSpotアカウント内から、VOIP電話によるセールスコールを発信できます。通話を録音してコンタクトレコード上に自動的に記録できるので、内容を振り返ることも可能です。
見込み客のウェブサイト訪問状況をリアルタイムに追跡し、自社に関心を寄せている企業を特定。カスタムのEメール通知で、こうした企業の動向をチーム全員が把握できます。
1人ひとりの見込み客に合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで送信できます。
HubSpot Smart CRMを受信トレイに接続すると、CRMからのEメール送信、チームの共有アドレスの設定が可能になり、時間の節約につながるさまざまなツールも利用できます。
GmailやOutlookの受信トレイで、送信先のコンタクトや企業に関する情報や状況を簡単に参照できます。
数回クリックするだけで、見栄えの良い見積書を作成できます。
HubSpotとSalesforceの同期によって、2つのデータベースの間に信頼性に優れた高速な連携を実現できます。複雑なセットアップは必要ありません。
全社的な営業関連の測定指標を把握して、パイプラインの状態を詳しく分析したり、フォーキャストの精度を高めたりできるようになります。複雑な設定は不要です。
営業に関するベストプラクティスとリソースをまとめたライブラリーを構築して社内で共有できます。
ワークフローではリード割り当てとタスク作成を自動化でき、シーケンスでは見込み客へのフォローアップを効率化できます。
直感的なABM(アカウント ベースド マーケティング)ツールを使用することで、マーケティングチームと営業チームが一丸となって、優先順位の高い企業にシームレスな購買体験を提供できます。
多数のデータポイントでコンタクトにスコアを付けることで、リードの見極めを自動化し、優先的にフォローアップするリードを判断できます。