HubSpotとSalesforceの同期によって、2つのデータベースの間に信頼性に優れた高速な連携を実現できます。セットアップは簡単で、高度なITスキルは必要ありません。
マーケティングと営業のシステムを円滑に連携
リードの詳細情報を営業チームと共有
深い洞察を得て、データに基づく素早い意思決定を実現
複数のプラットフォームを利用してビジネスに関するデータを管理したり統合したりするのは複雑で、長い時間を要すこともあります。
HubSpotとSalesforceの同期を活用すれば、手作業でデータを転送する必要がなくなり、人為的なミスを削減できます。必要な全てのビジネスデータをわずか数クリックでHubSpotに同期し、顧客の情報や、顧客とのやり取りに関する包括的な知見を得ましょう。顧客基盤のニーズや嗜好をより深いレベルで理解すれば、1人ひとりの顧客に寄り添った体験を提供できるようになり、エンゲージメントとロイヤルティーの向上につなげられます。
ご不明な点がございましたら詳しくご紹介いたします。お気軽にお問い合わせください。
03-6863-5389HubSpotを使ってSalesforceとの連携を始める方法についてご説明しています。
HubSpotが専用でサポートを行うSalesforceとの連携を活用すれば、生産性を高め、時間を節約し、より多くの取引を成約に導くことが可能になります。簡単なセットアップですぐに開始でき、信頼性の高いパフォーマンスを体験できるだけでなく、自動更新を通したレコードの同期、リードに関する重要なデータの送信、スコアによるリードの優先順位付け、顧客1人ひとりに寄り添ったマーケティングの実現などをSalesforce内の情報を活用しながら管理することができ、成立した商談からの収益を追跡することも可能です。
Salesforceとの連携機能は、複数のHubSpot製品でご利用いただけます。HubSpotでお使いになれるその他の機能は、以下をご参照ください。
ウェブサイトへの訪問者とリアルタイムにやり取りすることで、リードへの転換を後押しし、成約へと導きます。また、顧客サポートの向上にもつながります。
コンタクトや企業の情報をレコードとしてクリック1つで追加できます。営業活動の実績が自動的に記録され、レコードには最新の情報が維持されます。
営業活動を実施する、コンタクトレコードや企業レコード、コミュニケーション履歴を参照するなど、機能と情報が集約されています。
1クリックで取引を簡単に追加し、タスクを割り当て、ダッシュボードで進捗を追跡できます。
チャットボットを作成すれば、有望なリードの見極め、ミーティングの予約、問い合わせへの回答、多数の顧客との1対1のコミュニケーションなど、さまざまなタスクを自動化できます。
ウェブチャット、Facebook Messengerとの連携機能などを活用することで、相手の状況に合わせたコミュニケーションが可能になります。
チームの共有アドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続することで、社内の協力体制を強化できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスといったHubSpotソフトウェア上のさまざまな測定指標に基づくカスタムダッシュボードを、最大300件作成できます。
ほんの数秒で名刺の情報を取り込んでコンタクトとしてCRMに登録できます。
必要なコンテンツへの権限をユーザーに付与することで、チーム内での情報を整理し、業務効率を維持できます。
自社の複数のブランドにわたってインバウンド戦略を展開できます。